イベント情報

Translational and Regulatory Sciences

TRSに掲載された国内向け研究論文(日本語論文)について

AMED感染症創薬産学官連絡会 | AMED Public and Private Partnerships for Infectious Diseases R&D

第1回 アカデミアコンソーシアム シンポジウム
『日本におけるアカデミア創薬・規制科学研究の現状と課題』
(第8回 Translational and Regulatory Sciences Symposium)

開催概要

日時 2023年2月17日(金)13時00分〜17時10分 (12時45分よりアクセス可)
会場 オンライン開催(配信方法:Zoom Webiner)
参加費 無料
参加登録方法 締め切りました。
※登録完了と共に受付完了の自動返信メールを送付します。
※視聴用URLとパスコードは開催一週間前に通知する予定です。
参加URLのお知らせメールが届いていない場合、 迷惑メールとして処理されている可能性がありますので、迷惑メールフォルダをご確認ください。
ポスター
PDF(650KB)

プログラム

13:00-13:05 開会挨拶
堀 正敏(AMED iD3キャタリストユニット代表、
東京大学 大学院農学生命科学研究科 獣医薬理学研究室 教授)
13:05-13:35 日本発ヘルスケアイノベーション・エコシステムの将来像とアカデミア創薬への期待
岡田 安史(日本製薬工業協会 会長、株式会社エーザイ 代表執行役COO)
13:35-14:05 異分野融合による医療開発 〜AROによる支援の経験〜
川本 篤彦(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター(TRI)センター長)
14:05-14:35 核酸・遺伝子医薬の品質・安全性確保に向けた規制科学研究
井上 貴雄(国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部 部長)
14:35-14:55 創薬ブースターによるアカデミア創薬支援
知場 伸介(日本医療研究開発機構 創薬事業部 創薬企画・評価課 課長)
14:55-15:25 アカデミアの創薬への貢献:日本の現状と展望
奥山 亮(立命館アジア太平洋大学 国際経営学部 教授)
15:25-15:55 創薬バイオテクとアカデミアの協業による希少疾病用医薬品の研究開発
長袋 洋(ARTham Therapeutics 株式会社 代表取締役 CEO)
15:55-16:05 休  憩 (10分)
16:05-16:35 ケモカインの発見から新薬開発~CCR4抗体医薬モガムリズマブと最近の取り組み
松島 綱治(東京理科大学研究推進機構 生命医科学研究所 炎症・免疫難病制御部門 教授)
16:35-16:40 休  憩 (5分)
16:40-17:05 パネルディスカッション
TRSアカデミアコンソーシアムが担うべき役割は何か
17:05-17:10 閉会挨拶
堀 正敏(AMED iD3キャタリストユニット代表、
東京大学 大学院農学生命科学研究科 獣医薬理学研究室 教授)

※発表時間は、多少前後する可能性がございますのでご了承ください。
※講演タイトルは変更になる場合がございます。

参加登録フォーム

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